一般社団法人日本健康気圧協会(Japan Healthy Baric Association)は、平成16年8月10日、既に米国において設立されている米国国際高気圧協会との連携のもと、高気圧機器(別称健康気圧チェンバー・HCC・ヘルスケアチェンバー)の健全な普及を図ることを目的とし、責任中間法人日本国際健康気圧協会として設立されました。
平成21年10月、法人制度改革のための法律改正に伴い、一般社団法人日本国際健康気圧協会として体制を整え、更に、平成25年10月からは、法人名を一般社団法人日本健康気圧協会へと実態に即した名称へと改名し、日本国内における地位を確固たるものとして今日に至っています。